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僕は今高校3年です。 親のコネで、レコーディングスタジオに就職が決まりましたが、 親の敷いたレールの上を走ることには抵抗がありました。 本当は専門学校でCGの勉強をしたいと思っていたのです。 親が言うには「専門学校で学ぶより現場で学べ」ということらしいです。 (そのスタジオはレコーディングもCM編集もやっているので) ただ、仕事がめちゃくちゃ忙しいと聞きました。 面接でもかなり脅されました。 休日はだいだい月4日、夜は7時までなど・・・ また「今彼女いるの?いたらうまくいかないよ・・」とまで! そのときには彼女いませんでしたが、 高校3年、しかも卒業間近の今になって初めて彼女が出来たんです。 将来とても心配です。僕は仕事人間になる気はないんです。 みなさんは、入社当初どうやって対処してきたのでしょうか? アドバイスお願いします。 まさ [99/1/21 00:02] |
| まささん、就職おめでとうございます。 「専門学校で学ぶより〜」という言葉には抵抗がありますが、「現場で学べ!」という言葉には大賛成です。 と、いうのも私が顧問をしている専門学校にも「現場」がたくさんあり、取り返しのつかない大失敗を犯す前に経験できたり、仕事のポイントや流れを前もって経験できるからです。 でも、荒療治という訳ではありませんが、いきなりプロの世界に飛び込んでいくのもいいことだと思います。 ただ、どうせやるなら、しっかりやって下さい。 遊んでばかりいた、大卒の学生が現場の厳しさに負けて一週間もしないうちに辞めてしまう話をよく聞きます。 就職難ではなくて、就職する権利を放棄してしまっているのです。「大卒は使えない」という声まであります。 仕事がメチャ忙しいのはSMAPも同じです。面接で脅されたのは安易な気持ちで、現場に来て欲しくないからです。 取り返しの付かない大事故や失敗をしかねないからです。 月に4日も休日があるのはとてもうらやましいです。私は分野は違いますが正月以来まだ休んでいません。 仕事は夜には終わりません、たいてい夜中か夜明けまでやっています。 私に付き合ってくれて、スタジオで寝泊まりしているエンジニアもいます。(超一流です。) 私は音楽の仕事をするのが夢でした。ですから自分の仕事が大好きです。 昔、何人かの彼女に「私と音楽とどっちが大切?」と聞かれたことがありましたが、そういう愚問をする彼女とは即、別れました。 8ヶ月会えなくて、離れていった彼女もいます。当時の私は「自分の夢」を手に入れることに夢中でした。 でも、そういう私をちゃんと見守ってくれている女性もたくさんいました。 私と同様に夢にチャレンジして、ときどき情報交換をする程度でしたが、素敵な彼女とも、たくさんつき合ってきました。 自分の成長に合わせて、自然に縁があり、素敵な出会いがあります。(成長に合わせて、警戒しなければならない出会いも多くなるので注意!) 仕事と考えると辛いことも、「夢の為」と考えると、乗り越えられることがいくつもあります。 あれも、これも、と、考えないで、せっかく手に入れた夢の第一歩を確実なモノにして下さい。 そうすれば必ず夢は叶います。 昔と違って最近の音楽業界ではプライベートな時間も多少は持てるようです、でも、やる人はそんな時間も自分を磨くために使っているはずです。 レコーディングスタジオでもたくさんのCGアーティストと出会う機会がいっぱいあります。 でも、エンジニアとして半人前ではそういう人たちと友達になることは出来ません。 一流のプロになれば、必ず一流の友だちが出来ます。 そのときには、自分が夢に思っていたモノが、現実として手に入るはずです。 |