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| [I]音響学の基礎 |
振動とは、一定以上の震えの周期を言います。人間はどの程度の速さの震えを音として感じるのでしょうか?
これには個人差がありますが、一般的には一秒間に20回ぐらいの振動から20.000回程度の振動を音として感じる様です。これを周波数と呼びます。
・音程(音の高低)・音色(音の明暗)・音量(音の大小)の三つの要素を音の三要素と呼びます。これから具体的に説明しましょう。
人間の耳はどうやって高い低いを感じるのでしょうか?
それは音の周波数が関係しています。
リズム・メロディー、ハーモニーは音楽を構成する代表的な3つの要素です。
●リズム(律動)
音の長短や、強弱の組み合わせ、音の出るタイミング。
ドラムやパーカッションなどに代表されるリズムですが、ベースやギターのカッティングなどもリズムセクションとして扱われます。
●メロディー(旋律)
音程の時間的な変化・組み合わせを言います。
人声やサックス・トランペット・フルートなど本来楽器は単音(モノフォニック)で演奏されるもので、メロディ楽器と言えます。メロディー(旋律)の中にリズムの要素が含まれます。
●ハーモニー(和声)
違う高さの2つ以上の音を、同時に組み合わせてできる音の重なり(和音)。
複数のメロディの重なりや、バッキングに代表される和音によるリズムの刻みなど、3要素が複雑に関係して音楽が出来上がっています。
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