| コンピュータの演算 |
コンピュータの中央処理装置(CPU)では、ONとOFFの2種類の情報ですべての計算や処理を行う。
私たちが通常使っているのは0から9までを使った10進数であるが、コンピュータで同じ数値を扱う場合は、0と1のみを使った2進数に変換する。
注意してよく見ると2進数は4の倍数ごとに桁が上がり、10進法では実に扱いにくい数値であることが判る。
そこでコンピュータの数値を扱う場合に用いられるのが16進数だ。
これだと16で桁が上がり、2進法では4桁の数値を、たった1桁の数字で表すことが出来る。
16進数の表記はコンピュータの世界では当たり前のように使われるが、桁が上がったとき10進数と混同しやすいので、数値の終わりに「H」、または数値の先頭に「&h」をつけて10進数と区別している。
読み方も10進数では「20(にじゅう)」と読むが、16進数の場合は「14H」となり「いち・よん・えいち」とか「&h14(あんど・えいち・いち・よん)」というように10進法の読み方と変える。
数値変換表
|
10進数 |
コンピュータ |
2進数 |
16進数 |
16進数 |
|
0 |
off |
0 |
0H |
&h0 |
| コンピュータで扱われる単位 |
bit(ビット)
一個のスイッチをON/OFFすることで1と0を表すことができる。これがコンピュータで扱われる最小の単位bitである。
byte(バイト)
8つのビットの固まりをbyte(バイト)と呼ぶ。一個のスイッチでは1と0しか表現できないbitも、4つ集まると16種類の数値が表現できる。
さらに4つのスイッチを増やせば256種類の値を表現できる。
70年代最後の時期、それまで主流だった4ビットコンピュータ(マイコン)から8ビットコンピュータに主流が移り、パソコン(パーソナル・コンピュータ)の本格的な時代が訪れた。
このころから最小単位のbitより使いやすい、基本単位のbyteが頻繁に使われるようになった。
Mega byte(メガ・バイト)--->1,000 byte
Giga byte(ギガ・バイト)--->1,000 Mega byte
Tela byte(テラ・バイト)--->1,000 Giga byte
| MMX |
Windows系のパソコンに採用される新しいCPU。「Multi Media なんたらかんたら(ExpertあったかExclusiveだったか?誰か調べて頂戴)」の略で、Pentium プロセッサの高速化がほぼ限界に達したのを受け継いで、次世代の高速処理を可能とするプロセッサとして注目されている。3D映像やPCMの再生などマルチメディアの可能性を大きく広げる新技術である。
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