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カナダのバンクーバーでアシスタントエンジニアの職についたのも つかの間、マーケティングをやれと言われ、どうしたものか。 日本のプロダクションははたしてカナダに目を向けてくれるでしょうか? LAからもちらほらレコーディングに来られるアーティストさんも いらっしゃいます。 アメリカよりもカナダの方が安いのは間違いないのですが。 マーケティングの極意(音楽業界)について教えていただけると 大変ありがたいです。 敬具 さわみ 99/10/21 14:36 |
| はじめまして、さわみさん。 マーケティングの極意ですか・・・? 「売れる商品」を作って「売り込む」ことに尽きるのですが・・・ ・バンクーバーまで行くだけのレコーディングのメリットは安いことだけですか? ・LAでのレコーディングに飽きた人はちょっと足を伸ばしてビクトリアでも行ってのんびりしたいでしょうが、日本からの往復運賃はLA(68000円〜)の3倍ですからねぇ・・・・ ・それなら山中湖へ行くほうが・・・ ・日本食も「サーモンのにぎり」がうまいことぐらいで・・・あとはマクドかなぁ・・・ ・LAなら有名ミュージシャンや名アレンジャーが電話ひとつで飛んできてくれるし、夜はライブ見に行ったり、現地の音楽関係者といろんな情報交換ができるけどB.C.じゃあどうなのかな・・・・ ・エンジニアや設備、機材、楽器のサポート、メンテなんかの点でもどうかなぁ・・・・ ・ホテルからのアクセスや周辺環境(情報交換、アミューズメント、ショッピング・・・・etc)は? などなど素朴な疑問に対して反論したくなったら第一歩です。 これらを他の現場より、「勝る条件」または「魅力ある条件」にしてまとめたものが「売れる商品」です。 あとは「売り込め」ばいいのです。 「日本のプロダクションははたしてカナダに目を向けてくれるでしょうか?」 ではなく、「どうやって目を向けさせるか!」を考えるのがマーケティングです。 マーケティングはやればやるほど質があがりますのでとにかく経験を積みましょう。 |